約 2,872,438 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/29791.html
【登録タグ 作C 作り手】 【ニコニコ動画】 特徴 当初はUTAUPとして活動していたが、VY2V3の発売を機にボーカロイド曲の制作を始める オリジナル曲の制作が主だが、ボーカロイド作品にはカバー曲や、動画師やMIX師としての参加もある リンク Cosmos and Chaos(作者サイト) SoundCloud piapro Twitter UTAU楽曲データベース 曲 cherryblossom mariage rubbish USB World s End/Cosmos and Chaos 電話番号/Cosmos and Chaos とりーと⇔トリート 飽和水溶液 誘導尋問と陽動作戦 CD まだCDが登録されていません 動画 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mtgwiki/pages/249.html
《Chaos Confetti》(混沌の紙ふぶき) #whisper Chaos Orbのパロディ。 Chaos Orbをこのカードのようにちぎって使う人は実際にいた(と言われている)。 ゴミはちゃんとゴミ箱に捨てましょう。 5フィートは約1.5メートル。 扇風機や団扇で対抗するのもまたいいものである。ただ、他のカードまで飛んでいかないように注意。 コモンでよかった。 フレイバー・テキスト (日本語訳は あんかば カードリストより引用) And you thought that was just an urban legend. そしてあなたは、あれは単なる都市伝説に過ぎないのだと思った。 参考 カード個別評価:Unglued系
https://w.atwiki.jp/xboxonescore/pages/91.html
Chaos;Child 項目数:34 総ポイント:1000 難易度:★☆☆☆☆ 下記攻略サイトの通りやれば全解除される 前作のようなスキップ強制停止のポイントは無い 全スキップで約6時間ほど Chaos;Child攻略 http //seiya-saiga.com/game/galge/xbox/chaos_child.html 初めての妄想トリガー 恐れずに妄想トリガーを引いてみた 10 ポジティブ人間みたび 全てのポジティブ妄想を見た 30 ネガティブ人間みたび 全てのネガティブ妄想を見た 30 超誇大妄想家 全ての妄想トリガーを引いた 50 僕は情強だ 1度も間違えずに資料を貼った 30 やっぱりお前は情弱だわ マッピングトリガーで20回間違えた 10 CGコンプリート 全てのイベントCGを見た 50 Tipsコンプリート 全てのTipsを読んだ 50 Soundコンプリート 全てのSoundを聴いた 50 超・完璧主義者 CHAOS;CHILDをやりつくした 100 もういいよ。ガッカリだ バッドエンドに到達した 10 風……吹いてきてる。確実に すごい風が吹いた 10 秘密の実績 【情報強者は事件を追う】 第1章を開始した 10 【事件が彼らを嘯く】 第2章を開始した 10 【彼らのお祭のお話の言い分】 第3章を開始した 10 【お話の裏側が妄想を始める】 第4章を開始した 10 【妄想の住人が騒ぎ迫る】 第5章を開始した 10 【抗うのは迫り寄る過去】 第6章を開始した 10 【侵した過去に間に合うために】 第7章を開始した 10 【侵食して行く事件の錯綜】 第8章を開始した 10 【錯綜する思惑の行き着くところ】 第9章を開始した 10 【彼女の思惑】 第10章を開始した 10 【彼の戦い】 第11章を開始した 10 あ、あの…… 山添うき編を発見した 20 んんっ! 香月華編を発見した 20 あでぃおすぐらっしあー 有村雛絵編を発見した 20 事件を追うのはやめなさい 来栖乃々編を発見した 20 おっけい Trueルートを発見した 30 初めてのエンディング OverSkyEndに到達した 50 【無意識で我が儘な優しさの浸食】 DreamSkyEndに到達した 50 【過去からの残響に踊る】 DeepSkyEndに到達した 50 【虚実に抗うその瞳に映るもの】 DarkSkyEndに到達した 50 【錯綜する光と影に惑う思いは】 RealSkyEndに到達した 50 【本当の彼女たちの生き方】 SilentSkyEndに到達した 100 やっぱりお前は情弱だわ 資料を貼るところで正解ではない物をAボタン連打で選び続ければいい 20種類間違える必要は無い Tipsコンプリート系 他の5pb作品と同様に未読を全て既読にしなければ解除されない
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2068.html
このページでは『CHAOS;HEAD』及び『CHAOS;HEAD NOAH』とそのファンディスク『CHAOS;HEAD らぶChu☆Chu!』と、両作品のバンドル版『CHAOS;HEAD DUAL』を取り扱う(判定はいずれも「なし」)。 CHAOS;HEAD / CHAOS;HEAD NOAH 概要 バージョンについて ストーリー 妄想トリガー 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 CHAOS;HEAD らぶChu☆Chu! 概要(らぶChu☆Chu!) ストーリー(らぶChu☆Chu!) システム・特徴(らぶChu☆Chu!) 評価点(らぶChu☆Chu!) 賛否両論点(らぶChu☆Chu!) 問題点(らぶChu☆Chu!) 総評(らぶChu☆Chu!) 余談(らぶChu☆Chu!) CHAOS;HEAD DUAL 概要(DUAL) 評価点(DUAL) 問題点(DUAL) 総評(DUAL) CHAOS;HEAD / CHAOS;HEAD NOAH 【かおす・へっど / かおす・へっど のあ】 ジャンル 妄想科学ADV(360)妄想科学NVL 対応機種 Windows 2000/XP/VistaXbox 360プレイステーション・ポータブルプレイステーション3Nintendo Switch 発売元 【Win】ニトロプラス【360/PSP/PS3】5pb.【Switch】MAGES. 開発元 ニトロプラス、5pb. 発売日 【Win】2008年4月25日【360】2009年2月26日【PSP】2010年6月24日【PS3】2012年11月22日 定価 【Win】9,240円【360/PS3】7,140円【PSP】6,090円 レーティング 360/Switch CERO Z(18才以上のみ対象) Win 15歳以上推奨 PSP/PS3 CERO D(17才以上対象) 廉価版 【360】プラチナコレクション 2010年3月25日/2,940円【Win】Nitro The Best! 2010年7月30日/3,990円 配信 【360】ゲームオンデマンド 2010年11月16日/2,600円【Win】Nitro The Best! DL版 3,150円【PSP】DL版 2012年3月1日/3,990円【PSV】2014年8月21日/3,000円【Switch】2022年2月24日/3,300円 判定 なし 科学アドベンチャーシリーズ そして、ワタシは、世界を殺す。 概要 5pb.(現:MAGES.)とニトロプラスがタッグを組んだ科学アドベンチャーシリーズの第1作目。 オタクで痛い主人公、ストーリー分岐に関わるトリガーシステム、先の読めない伏線を張り巡らせたストーリー構成などはこの時点で完成している。 バージョンについて 本作は内容が微妙に異なる複数のバージョンがあるので注意が必要である。 『CHAOS;HEAD』 最初にWin版がパッケージソフトとして発売された。現在もWin版は廉価版でもこのバージョンしか発売されていない。 『CHAOS;HEAD NOAH』(CERO Z版) Win版『CHAOS;HEAD』の内容を増強したもの。各ヒロインのバックグラウンドを掘り下げた個別ルートが追加されたが、内容自体はギャルゲー要素皆無なので注意(詳しくは後述)。この個別ルートでPC版ではわかりにくかった部分の補強がなされている。Win版の表現をできる限り忠実に移植するためレーティングはCERO Z(18歳以上のみ対象)になっている。360/PSV版がこれにあたる。 『CHAOS;HEAD NOAH』(CERO D版) PS3/PSP/Switch版の『NOAH』で、こちらではより広い層に売るためか一部のゴア描写に表現規制がかかっているおり、レーティングはCERO D(17歳以上対象)となっている(*1)iOS/Androidに移植されたのもこのバージョン。 現時点における完全版はSwitch版を除くCERO Z版の『CHAOS;HEAD NOAH』であり、年齢制限に問題なければこちらの購入をお勧めする。 ストーリー 半引きこもりの高校生、西條拓巳(通称タク)。彼はある日、MMO仲間のHNグリムとのチャットで自分が住む渋谷で起きている連続殺人事件、通称「ニュージェネ事件」について聞かされる。数日後、気づくと見知らぬ路地裏に迷い込んでいたタクは、新たな事件の現場とそこに佇む血まみれの女子高生を目撃してしまう…。 妄想トリガー 本作における分岐に関わるシステム。 特定の場面で視界が狭くなることがある。この時、ポジティブ妄想とネガティブ妄想どちらかのボタンを押すことで妄想が開始される。 ポジティブは女性に迫られるなど、ギャルゲーというかエロゲーチックな妄想が、ネガティブは何者かに命を狙われるなどの妄想が展開される。 あくまで妄想なのでどちらを選択しても問題はない。また、どちらのトリガーも引かず、そのまま会話を進めることも出来る。 本作の分岐は基本的にエンディング分岐のみで、1周目は固定エンディング(Aエンド)のためトリガーは何の意味もなさない。 トリガーが本格的に重要になるのは2周目以降。とあるフラグを立て続けることでバッドエンド(Bエンド)へ分岐でき、AとB両方のエンディングを見ることでトゥルーエンドへの道が開かれるという形式となっている。 360版からは2周目以降の分岐にヒロインごとの個別エンディング分岐が追加された。 妄想トリガー以外の分岐として連続で2択の選択肢を選ぶ場面がある。こちらは一部CGの変化と前述の個別エンディングの分岐、中盤のゲームオーバー分岐に関係してくる。 中盤のゲームオーバー分岐はエンディングには計算されない完全なゲームオーバー。 評価点 張り巡らされた伏線と演出 序盤から様々な伏線が張られており、終盤で一気に回収していく展開が非常に熱い。 いたる場面で主人公以外の人物の視点が描かれるが、その内容だけでなく「他の人物の視点を見る」という行為自体が伏線のひとつになっているなど非常によく練られている。 事件の犯人は意外な人物だが、これについてもしっかり伏線を張っておりプレイヤーによっては途中で犯人を推測することが可能。初回プレイでは見る事が出来ないシーンもあり、本当に意外な人物なので難しいが。 逆に前半では謎の人物からの干渉やニュージェネ事件との関わりにより徐々に疑心暗鬼になっていく主人公の様子がホラーサスペンスのように展開される。 基本的に暗い雰囲気であるが、妄想シーンではギャルゲーやエロゲーのような甘い展開があったりもする。しかし、妄想が終了すると突然画面がブツッと切れる演出があり、一気に現実に引き戻される。 妄想トリガーによる妄想もCG集めだけの意味のないものと思えるが、大抵の妄想トリガー時の場面が主人公が心理的に焦っていたり追い詰められている場面で、つまるところ現実逃避であり主人公のダメっぷりを暗に表現している。 さらに後半はそれすらするなと言われたり、どれをえらんでも強制的に妄想を止められたり、ポジティブ妄想さえ悲壮なものになって主人公が追い詰められているのがよく分かってくる。 さらにその主人公を追い詰めるという事自体が重要な伏線でもある。 また、主人公がPCをいじっている時には実際にPCの画面が表示され、画面内に表示されるチャットや掲示板のログを読み進める演出があり、リアリティを高めている。この会話ウィンドウを用いずに文章を読ませる演出は後のシリーズ作品にも受け継がれている。 360版の妄想トリガーはLトリガーとRトリガーを実際に引くことで発動するようになっており、操作にも「らしい」演出が用意された。 音楽も印象に残る曲が多く、SEの入れ方、多数の挿入歌がゲームを盛り上げてくれる。 特に作中で流れるとある曲はプレイヤーにトラウマを与えるほど。 主題歌の出来はもちろんのこと、NOAHでは個別ルートのエンディングで各キャラのキャラソンが流れ、そのどれもが対象のヒロインのルートをやれば分かる作詞になっており評価が高い。特にヒロインの1人の折原梢はエンディングと相まって涙腺を刺激する出来。 ヒロインの1人がとある人気バンドのボーカルを務めており、そのバンドの曲が挿入歌として多数使用されている。このバンドの曲は後のシリーズでも登場している。 チャプター機能 この手のADVゲームとしては珍しくチャプター機能が存在する。クリア後から解禁され好きなチャプター、もしくは発見したヒロインルートから手軽に再プレイできる。 取り逃したCGの回収に便利なほか後述するようにやや面倒なヒロインルートへの分岐をやり直せずとも気軽に再プレイできる点はありがたい。 賛否両論点 主人公・西條拓巳のキャラクター 容姿は普通~そこそこ美形だが、中身はいわゆる「キモオタ」を絵に描いたような人物であり、序盤でプレイを断念するプレイヤーが続出した。 彼を演じた吉野裕行氏の熱演によりとにかくキモい。口を開けば必ずどもったり、「ふひひ…」という笑い方も完全再現されている。 ただし、物語的には未知の存在に疑心暗鬼になり次第に追い詰められていく姿が生々しく描かれており、逆に終盤では覚醒して立ち向かっていくヒロイックな姿が描かれるのでキモさに耐えて読み進めてみる価値はある。 他にも、ネットスラングを多用するテキストは人によっては不快感を感じる可能性がある。 これは科学アドベンチャーシリーズ全体に見られる傾向である。 CG、テキスト問わずグロシーンが多数存在する。 グロに耐性のない人は注意。 基本的には、主人公がいる渋谷での「残虐事件」という形で伝え聞くことになるが、終盤は直接的に描写されるグロシーンも多くなる。 また後述の折原 梢ルートは、主人公側による罪のない生徒たちの大量殺戮となる。 個別ルートについて 360版以降で追加された個別ルートであるが、一般的なギャルゲーにおける各ヒロインと恋人関係になる…というような甘っちょろいエンディングはないので、そういったエンディングを期待していると肩透かしを食らう。 ルート追加により無印版(Win版)の物足りなさは大きく改善された。 ヒロインによっては非常に後味の悪いバッドエンドとなる、というかバッドエンドでない方が少ない。一応救いのあるエンディングも存在する。 が、その救いのあるエンディングも他のヒロインが再起不能になっている可能性が高くトゥルーよりは状況がかなり悪い。 360版がCERO Z指定になった理由はヒロインの一人である折原 梢ルートのせいである事がイベントで語られた。PSP版以降では一部修正されている。 その他 前述の通り、エンディング分岐がある程度固定されているため、そこに不満を述べるプレイヤーもいる。 ストーリー中盤以降、妄想を使った非現実的な展開になるため超展開に感じるかもしれない。 Amazonの参考画像では半裸のヒロインたちの画像が表示されているが、すべて妄想である。 問題点 システム関連 スキップ機能が非常に遅い(360版限定) 下手するとスキップしている文の内容が読めるレベルで、共通ルートの選択肢から個別ルートに入るまでスキップしてもだいたい一時間はかかるため、全ルートを回収するのが非常につらい。 といっても普通に読み進めて約50時間、全スキップで約10時間。 ちなみにWin版はスキップ速度は問題ないのだが、妄想トリガーでスキップを止められないというとんでもない仕様になっており、シーン回収のためにスキップ機能が全く使えない。 スキップ速度についてはPS3/PSP版では大きく改善された 操作性が悪い 具体的にはボタンを押して反応するまで若干のラグがある。 妄想トリガーも間違って使わない対策なのか、ボタンをしばらく押し続けて発動するようになっている。 ストーリー分岐 『NOAH』ではトゥルーエンドを見るために各ヒロインルートをクリアする必要があるが、ヒロインルートへの突入の仕方が正直いってだるい。 ストーリーの分岐点が後半なので、周回プレイは既読スキップの嵐となる。特に360版では先述のスキップ遅い問題のせいでだるいを通り越して苦行。 妄想トリガーで特定のヒロインの「本当の姿」に近い妄想を5回選んだ時点でルートが確定するのだが、ポジティブとネガティブのどちらの妄想が正しいフラグとなっているのかは選んだ妄想シーンを最後まで見ないとわかりようがなく、セーブ&ロードを繰り返す総当たりが必要となる。このあたりもだるさを助長する。 個別ルートは話やネタ自体は面白い点もあるのだが、ルート分岐してからエンディングまでがかなり短い。スキップが快適なPS3/PSP版でさえ、既読スキップしている時間の方が長いくらいである。360版なら言わずもがなである。 前述のとおり個別ルートはバッドエンドが多いので、バッドエンドの鬱と長時間スキップのダブルパンチを喰らって、トゥルーエンドまでのモチベーションがだだ下がるという負の連鎖が起こる事も多い。 CERO D版(PS3/PSP版)の規制について + Bエンド関連ネタバレ注意 Bエンドとは、ヒロイン個別ルートとは別に用意されたバッドエンドルートのことで、Win版時点から存在している。 このルートでは、主人公が敵の精神攻撃で連続猟奇殺人事件「ニュージェネ事件」の個々を被害者視点で何度も追体験させられ、それによってプレイヤーに対して犯人の意図や犯行方法などが明かされることになるのだが、CERO D版では規制のためにその辺りの描写が大幅にカットされ、ただ「追体験させられた」とだけ説明されることになる。 はっきり言って非常にグロい描写のためカットされても致し方ないとも言えるが、実際にそこをカットされるとプレイヤーの苦労に全く見合わない「何の面白みもないただのバッドエンド」になってしまうのだった。 総評 誰もが行う「妄想」という行為に焦点を当てたストーリーとシステム、グロを交えたサスペンスな展開などインパクトの強い一作。 しかしながらシステム面の不備、人によっては受け入れられない主人公、グロシーン等人を選びやすいタイトルである。 だが後半の怒涛の伏線の回収や、ダメ人間で妄想に逃避ばかりする主人公が現実と向き合い覚悟を決めて巨悪に立ち向かうヒロイックな展開など前半の鬱屈とした展開からの振り幅が心地よくプレイ後の評価は高い。 グロが多いとか後発のシュタゲとの比較などの意見を見て食わず嫌いなどでプレイしてない人はぜひやってみてほしい一作。 余談 Win版では予約特典としてヒロインの立ち絵を常に下着姿にできるセクシーパッチがあった。 どんなシリアスでグロい場面でも下着姿になるので、ある意味狂気めいた世界観が展開される。 Wikipediaにある本作の記事には事件の真相から結末まで書かれているので、これからプレイする方は絶対に読まないよう推奨する。 科学アドベンチャーシリーズ第2弾である『STEINS;GATE』は本作からしばらく経った世界が舞台となり、本作の事件にも若干触れられている。 また、会話の中だけだがタクの名前(HNだが)も出たり、本作のマスコット(?)である「ゲロカエルん」が生産中止になったことが語られている。 アニメ化されているが1クールしかないためか、話は駆け足となっており評価も低め。以降の科学アドベンチャーシリーズ『STEINS;GATE』『ROBOTICS;NOTES』のアニメ版が2クールとなったのは本作の反省もあると思われる。 2014年に科学アドベンチャーシリーズ第4弾として、本作の6年後を描く続編『CHAOS;CHILD』が発売された。 『CHAOS;HEAD NOAH』は2022年10月8日にSteamから配信予定だったが、直前の10月3日に中止が発表された。 公式からの発表によると、Steamの規定によってオリジナルの状態で発売することができず、もし規定に沿って内容を修正しようとすると本作のゲーム性を著しく損なわせることになるとのことである。 ただし、あくまでもSteamでの配信を諦めただけであって、「PC版の別の販売経路を探している最中である」とされている。 ところがSteamを運営するValveのコンテンツレビューチームが再審査を実施した結果、「規定違反によるリジェクトが撤回となり修正なしでの発売が承認されたことで、Steamでの配信も再決定となった」旨を公式が10月7日に告知。当初の予定通り10月8日に発売された。 CHAOS;HEAD らぶChu☆Chu! 【かおす・へっど らぶちゅっちゅっ】 ジャンル 妄想爆裂ADV 対応機種 Xbox 360プレイステーション・ポータブルプレイステーション3 発売・開発元 5pb. 発売日 【360】2010年3月25日【PSP】2011年1月27日【PS3】2012年11月22日 定価 初回限定版 6,800円通常版 4,800円(共に税別) レーティング CERO C(15才以上対象) コンテンツアイコン セクシャル 廉価版 【360】プラチナコレクション2011年11月10日/2,800円(税別) 配信 【PSV】2014年8月21日/3,240円 判定 なし ラブでチュッチュなリア充ライフ☆ (ただし妄想) 概要(らぶChu☆Chu!) 『CHAOS;HEAD NOAH』トゥルーエンドの後日談を書いたファンディスク…であるが、内容は大きく異なり完全に恋愛ゲームと化している。 一応ストーリーもあるが、恋愛ゲームとして、そして妄想を具現化するための舞台装置といったレベルに留まっている。 そのため、レーティングはCERO C(15歳以上対象)と大きく下がっている。 なお、発売時期としては、『STEINS;GATE』の後となる。 ストーリー(らぶChu☆Chu!) 『NOAH』の事件後、倒れたタクは自分の心象世界にこもっているために、1週間の昏睡状態から目覚めないでいた。 ヒロインたちは起こすためにタクの妄想にシンクロし心象世界への侵入を果たす。 起こすためには、"枷"となっている「2次元女子」星来を消さなければならないようだ。 システム・特徴(らぶChu☆Chu!) システムは『NOAH』とほとんど同じだが、既読スキップの大幅な改善により一般的なADVと同じスキップ速度となった。 科学考証や陰惨な事件を排し、拓巳の妄想が暴走。ヒロインたちも暴走気味なハイテンションな展開に変更。 ヒロインたちは、タクの心象世界にいる影響で妄想の影響を受けやすい。 「妄想トリガー」システムの続投。 POPで微エロな妄想トリガー(公式サイトより)となった。ただ、今回は妄想で物語に大きな進展はしない。 名目上はポジティブトリガーとネガティブトリガーとなっているが、実際はどちらのえっちな妄想を見るかという選択肢に他ならない。 どちらかのトリガーを引くと画面に大きくキャラ名が出るため、妄想対象が誰かということがわかるようになっている。 新キャラクターが登場。 「星来」の妹の「エリンフレイ・オルジェル」という「二次元」少女キャラが登場。パソコンのモニタから出てこれず、いわゆるデスクトップマスコットソフト「伺か」のような状態になっている。 評価点(らぶChu☆Chu!) 『NOAH』本編の陰惨さを吹き飛ばすハイテンションな恋愛ゲームに転身。 『NOAH』の口パクに加えて瞬きモーションが追加された。 ただ、「咲畑梨深」はウインク状態のまま瞬きする場合があり、そこは少し不気味である。 本編の設定が無視されていない。 『NOAH』本編と全く違う雰囲気のはっちゃけまくったファンディスクだが、本編の世界観や科学設定から逸脱しない形が意識されている。 そのため、科学AVGシリーズではこの内容は「正史」扱い。スピンオフ扱いではなく正当な後日談である。 本編360版と比べてスキップ機能が改善された。 これにより周回プレイがしやすくなっている。 賛否両論点(らぶChu☆Chu!) 主人公・西條拓巳が別の方面でキモくなった。 『NOAH』でも「キモオタ」として描写されていたが、本作では「キモオタ」としてより直接的で性的な願望を話すようになる。いわゆる「リビドー全開」である。 問題点(らぶChu☆Chu!) どのヒロインのシナリオもほぼ同じ。 大筋が全く変わらないため、退屈する。 + 完全ネタバレ注意 「星来」を殺さなければならないということで渋谷中を探索する日々 共通パートにおいて、妄想を重ねることで好感度が上がり、攻略パートへ 攻略対象キャラといちゃいちゃして浮かれる 最高潮に達したとき、「エリン」から「ギガロマニアックスたちは本物か」「攻略対象キャラが好意を抱いているのは、感情を操作しているのではないか」と「忠告」される 落ち込む主人公のもとに、「星来」の行動パターンがわかった、今いる場所は駅のホームだろうと「優愛」から連絡が入る 攻略対象キャラと「星来」との戦闘、しかし、「星来」に攻撃は当たらない 攻略対象キャラが主人公が本当は「星来」を殺したくないことをくみ取る。主人公が、「星来」を殺さなくてよいと自覚する。 「2次元女子」と「3次元女子」の二股が僕の道と気づく主人公 2人からキスされて心象世界から脱出 さらに、「優愛編」と「美愛編」は優愛の口調が変わるだけでテキストはほぼ同じという完全な手抜きとなっている。 作中で「表面上のどちらを表に出すか」というだけで本質は変わらないといっているが、こんな形で表現しなくても良かったのでは?見どころはせいぜい声優の演じ分け程度。 ちなみに、立ち絵とイベントは1枚ずつだけ差分程度に違う。 攻略できる「2次元女子」は1人だけの上に実質的なバッドエンド。「2次元女子」である新キャラクターの「エリン」の攻略ルートがない。 作中でギガロマニアックスであるヒロイン達は「3次元女子」ということになっており、「2次元女子」は劇中劇であるアニメの「星来」と「エリン」というキャラのみである。 パッケージ裏に「2次元女子とチュッ☆3次元女子とチュッ☆」と書いてあるが、ほとんど虚偽と言ってもいい。 恋愛ゲームにおいて「何のための新キャラクター投入だよっ!」と言わざるを得ない。 エリンはすべてのルートにおいてストーリーを進めるための狂言回しとしての役割しか与えられていない。 一部の実績の悪ふざけが過ぎる。 ゲームを知らない人に自分の実績を見られたときに「必要以上に」誤解される。 + 例 妄想トリガーでChu☆Chuした5汁が垂れちゃった… 妄想トリガーでChu☆Chuした8らめぇぇぇぇ! 妄想トリガーでChu☆Chuした9競泳水着の手触り… 妄想トリガーでChu☆Chuした20弱ってる今がチャンスだ、ふひひ その他 フォントの関係で「口」(くち)や「□」(しかく)などの文字が「D」に見える。 「回」は「D」の中に「D」が、「日」は「D」に横線といった具合。 「ギガロマニアックス」などの単語で頻繁に見ることになる。 幸いなことに「D」という英数字はテキスト中に登場しない。 フォントの関係で「1on1」が「lonl」にしか見えない。 「1 on 1」としたらよかったのではないだろうか。 立ち絵とイベント絵の絵柄の差が大きくなった。 立ち絵についても、書下ろし分と既存分で差がある。 『NOAH』に引き続き、タクの部屋の物の3Dモデルのテクスチャの解像度が低い。 2D絵の解像度の差が大きいため目立つ。 胸のサイズの設定と絵がそぐわない。 優愛は巨乳という設定らしいが、立ち絵もイベント絵も他のキャラと比べても巨乳に見えない。 総評(らぶChu☆Chu!) どのルートも大筋が全く変わらない上に、優愛・美愛ルートの手抜き、酷すぎる実績など問題点が目立つ。 しかし、『NOAH』の内容と大幅に異なる違う方向でぶっとんでいる内容となっていることは評価できるだろう。 また、後日談が描かれておりファンディスクとしての役目はそれなりに果たせている。 余談(らぶChu☆Chu!) エリンルートはコミックマーケット78において販売された公式本『カオスヘッド イラストレーションズコレクション』に、林直孝の書き下ろしオリジナルショートストーリーとして掲載された。挿絵は松尾ゆきひろの描き下ろし。 レーティングが前作のCERO Z(あるいはCERO D)からCERO Cになった関係か、「星来」のイラストの服に乳首が浮き出る描写が基本的に廃止された。 蒼井セナルートでは、ほんのわずかであるが前作の設定の補足がされるシーンがある。 今作より後に発売された同科学アドベンチャーシリーズ『STEINS;GATE』のファンディスク『STEINS;GATE 比翼恋理のだーりん』では、プロローグだけが共通でそれ以降の内容やテイストは、それぞれのキャラクターごとに大きく異なるように改善された。 『STEINS;GATE』同様に今作中でも、あやせ編において、「FES」こと「あやせ」のメジャーデビューの曲が、『STEINS;GATE』の劇中アニメ「雷ネット翔」の主題歌になったことが言及されており、世界観の繋がりを示唆している。 CHAOS;HEAD DUAL 【かおす・へっど でゅある】 ジャンル 妄想科学アドベンチャー 対応機種 プレイステーション・ヴィータ 発売・開発元 5pb. 発売日 2014年8月21日 定価 通常版 5800円限定版 7800円 レーティング CERO Z(18才以上のみ対象) 配信 Playstation Store 2014年8月21日NOAH 3000円らぶChu☆Chu! 3000円 判定 なし あなたの妄想、満たしてあげる 概要(DUAL) 『CHAOS;HEAD NOAH』と『CHAOS;HEAD らぶChu☆Chu!』をバンドルしてPSVへ移植したもの。 『NOAH』は360版をベースにしておりZ指定内容となった。一方、『らぶChu☆Chu!』はPSP版をベースにしている。 またWin版『CHAOS;HEAD』のみにあった「セクシーパッチ」同様の機能も内蔵されている。 ただし、雰囲気を壊しかねないものなので『NOAH』では1回クリアするまで使用不可というロックがかかっている。 『らぶChu☆Chu!』にもセクシーパッチ機能があり、こちらでは雰囲気にあっているので最初から使用可能。 評価点(DUAL) UIの改善 スキップ機能がそれまでのどの機種よりも快適な速度となり、プレイ環境が大幅に向上した。 ただし拓巳とグリムのチャット場面がスキップ出来ないなど、細かい粗は未だ目立つ。 問題点(DUAL) 頻発する処理落ち やはり360のゲームを携帯機に移植することには無理があったのか、プレイ中かなりの頻度で処理落ちが発生する。 処理落ちは『NOAH』でのみ起こり、PSP版移植となる『らぶChu☆Chu!』では発生しない。 自動テキスト送り状態(AUTO状態)にしていても頻発するので、プレイスタイルの問題ではなく単純にスペックが追いついていないのだと考えられる。 立ち絵の表情変化が発生する場面で特に顕著。また、特定のムービーシーンもかなりカクカクしている。 + 以下ムービーネタバレ 処理落ちが発生するムービーはいくつか存在するが、顕著なのは優愛がディソードに覚醒する場面のムービー。無数の花びらが舞う幻想的な場面だが、恐らくそのために処理がかなり重くなっている。 PSV側の問題 本作の重要な場面ではムービーやテキストの自動読み上げといった演出が行われているが、PSVはキー操作を行わないとスリープしてしまうのでムービー中にキーをカチャカチャ動かすなどしなければならず、非常に鬱陶しい。 360のコントローラではLトリガーとRトリガーを使用することで発動した妄想トリガーだったが、PSV版では右スティックに割り当てられているので「トリガー」ではなくなってしまった。 総評(DUAL) 2作をバンドルしたお得なパックではあるが、内容はやや雑なベタ移植であり、PSV用の工夫などは特にされていない。 そのため、PSVと360のスペック差がもろに出る形となってしまっている。 価格面やセクシーパッチなどの面では360版に勝っているが、多発する処理落ちの存在から上位互換と呼ぶことは難しいだろう。
https://w.atwiki.jp/mbaacczh/pages/158.html
猫Chaos 半月模式(Half Moon) ◆指令表 分類 技名 指令 備考 必殺技 236+AorBorC 623+AorBorC 214+AorBorC ARC DRIVER 41236+C LAST ARC DRIVER ◆其他模式 新月模式(Crescent Moon) 满月模式(Full Moon) 回角色页面 ◇半月模式(Half Moon) +◆基本性能 ◆基本性能 (待填) +◆通常技解说 ◆通常技解说 (待填) +◆必殺技解说 ◆必殺技解说 (待填) +◆ARC DRIVER ◆ARC DRIVER (待填) +◆LAST ARC DRIVER ◆LAST ARC DRIVER (待填) +◆COMBO ◆COMBO (待填) +◆固定考察 ◆固定考察 (待填) +◆立回 ◆立回 (待填) +◆小NeTa ◆小NeTa (待填) +◆角色对策 ◆角色对策 (待填)
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/10982.html
このページはこちらに移転しました うんこうんこ 作詞/428スレ194 作曲/428スレ241 うんこうんこうんこ うんこんこ うんうんうんこ うんこうんこうんこ 音源 うんこうんこ
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/846.html
Pathfinder Campaign Setting Book of the Damned-Volume 2 Lords of Chaos 深淵を覗き込め! アビスの最暗黒の深淵から産み落とされる、吼え猛るデーモンの軍団が全ての存在を破壊し貪り食うために上ってくる。彼らの飢えた魔物の姿は、引き裂き、奴隷にし、欺くために作られたものだ。外方次元界の恐るべき狂気の領域にあっても、狂った術者によって物質界に召喚されたのであっても、デーモンは宇宙の根源的な悪徳を体現し、罪深い魂からみすぼらしい者から神に近い者にまでさまざまな存在に進化し、邪悪な指導者の下に唯一の目的―定命の者が愛しいと思う全てを破壊すること―のために団結する。 Lords of Chaos は以下の内容を含む64ページの書籍である: 怪物の母ラマーシュトゥを含む、40を越えるデーモン・ロードとその恐るべき領域の完全な説明 各デーモン・ロードの信奉者のための新ルールと特殊能力 the demoniac 上級クラスのルール アビスの詳細な歴史とデーモンの種族としての不安になるような起源 あたらしいデーモンの呪文と魔法のアイテム、それに加えてデーモンを移植するためのルールとデーモンになるためのルール デーモンのさまざまなタイプの概説、それに加えてデーモンを召喚する助けとなる技 のたくり回る soul larvae や邪悪な原初の qlippoth のような、アビスの他の住人の解説 新たに生まれ出でるデーモン・ロードを創造するルール プレイヤーの面前に宇宙的恐怖をもたらす4種の新デーモン Lords of Chaos は Pathfinder Roleplaying Game と Pathfinder campaign setting で使用するためにデザインされているが、いかなるワールドで使用するのにも簡単に改変できる。Lords of Chaos は独立の製品であるが、地獄の軍団の詳説した Book of the Damned-Volume 1 Princes of Darkness と一組となるものとして扱われる。 著者 James Jacobs ISBN-13 978-1-60125-250-0 カテゴリ:Pathfinder Campaign Setting │ 製品リスト
https://w.atwiki.jp/unkochan-plus/pages/104.html
MAD作品についてはうんこちゃんMAD作品一覧に記載していく予定です。(皆さんのご協力をお願いします。) 代表的なMAD作成者を掲載しています。 ▽クリックで該当行まで飛べます▽ 2020年頃~(通称「うんこちゃんMAD第2黄金期」) 2017年頃~ 2016年頃~ 2014年頃~ 2013年頃~ワンダーボーイ/ワンダーボーイチルドレン 高田狂い 2020年頃~(通称「うんこちゃんMAD第2黄金期」) 聖なるバリア -ミラーフォース-投稿動画 2020年時代(通称「うんこちゃんMAD第2黄金期」)を先導したMADMEN。「ペックスペックス飛ぶ爺」「俺カトウだけどなんだアレ!?」をうんこちゃんmad界隈に流行らせた。現在は、月刊うんこちゃんmadランキング も制作している。また更新頻度も非常に高いMADMENである。 トリドリドル投稿動画 〈聖なるバリア -ミラーフォース-〉に続く2020年時代を先導したMADMEN。音ハメ能力が高く毎回かなりの高クオリティ作品を生み出している。 Waa投稿動画 投稿作品はほとんどの作品がクオリティが高いので視聴者にかなり人気のMADMEN。2020年10月下旬に工作被害に遭っている。 カテキン中毒者投稿動画 2018年頃からうんこちゃんMADを投稿するようになり、かなりの高クオリティ作品を作り出してきた。うんこちゃんMADのほかにもHikakin maniaシリーズも投稿しているのでHikakin maniaファンはこちらもどうぞ。 ちょのゆし投稿動画 「スカイアローブリッジを渡りながら振り返る加藤純一の34歳」で加藤純一の目に留まり多くの視聴者を魅了した。映像クオリティがかなり高いので今後も期待される人物である。 テトロドトキシン投稿動画 ヒサシスト。うんこちゃんMADではほとんどの作品にやまだひさしが登場する。クオリティがかなり高く月刊うんこちゃんMADランキングではほとんどの月で上位にランクインしている。 でりんじゃー投稿動画 音MAD以外にも映像系メインのMADも上げている幅広いジャンルで活動しているMADMEN。 わとさん投稿動画 他の人とはまた違う異次元の作品を作ったことでかなり話題になったMADMEN。初投稿作品から作品の軸がずれておらず独自の路線を導き出して多くの視聴者を魅了している。 匿名投稿動画 加藤純一の素材を最大限まで応用することが得意。音MAD職人よりかは映像にボイスを当てはめてMADを作るのが主流。 蜘蛛投稿動画 映像・音声ともにかなり力が入った作品が多い。視聴者からも今後の作品がとても楽しみだという声が寄せられてる。 のいれーーん投稿動画 「ひろゆき様にマウントとられるから」で一躍有名になった。なお、この作品は2020年のうんこちゃんMADで最高再生回数をマークしている。(2020年11月現在。再生工作を除いた作品内) 2017年頃~ イチロウ投稿動画 武藤遊戯投稿動画 2016年頃~ 倫理観投稿動画 音MADやマッシュアップ、アニメーションといった様々な種類のMADを作成する。音声加工や動画編集、美術センスに長けている。 キバヤシ投稿動画 リズム系の音MADなどを作成する。うんこちゃんが発した様々な音楽のリズムを組み合わせることが上手い。 アキカワ投稿動画 映像の編集技術は他を圧倒する能力がある。代表作「テスの最期」では、映像を加工して実際とは全く違うシーンを演出している。 日々成長する男投稿動画 その名の通り、日が経つにつれてMADの質が上がっている。投稿するMADの説明文には必ず「自信作」と書いてある。 能登投稿動画 8月フルパワーまとめの動画で、高い映像編集技術を魅せた。 島原半島投稿動画 アヒタカシコ投稿動画 2014年頃~ testion投稿動画 うんこちゃんMAD制作の第一人者で、かなりの数のMADを上げている。2009年からMADを上げ続けている古参。自分のコミュニティを持っており、不定期に生放送をする。時折放送内で自身のMAD作成風景を見せたり、作りかけのMADを流したりする。王道の音MADに倣ったテーマや展開を用いた動画を作ることが多い。映像に関しては手書き素材や3Dのカメラワークを駆使するなど多彩な表現を行う。音声編集にREAPER,Audacityを、映像編集にAviutlを使用(ユーザーページより)うんこちゃんwikiの管理人 もじゃいP testionと同じくかなり古くからうんこちゃんMADを制作している。flashを利用し、止めても動く動画を作成する。てれすけれんの動画などの人気MADをもつが、現在は制作MADを非公開にしている。 デヤンス投稿動画 音声編集・動画編集の技術が高く、Twitterなど自己顕示を行わないことで多数の信者衛門から支持されている。まこと・くるるなどの萌声生主の金稼ぎに加担するような動画も作成している。様々な楽器が扱えるなど音楽に精通しているようで、それらの知識や技能を活かし音MADの領域を越えた音楽的な動画を作るのが特徴的。2012年以降毎年「うんこちゃん新語・流行語大賞」動画を上げており、評判を呼んでいる。音声編集にCubaseを使用(?)。 ある投稿動画 うんこちゃんの頼みをうけ、スメアゴルとゴールデンボンバーの比較動画を制作し、ちょっとした炎上騒動を引き起こした人物。寡作ではあるが制作するMADの評価はいずれも高い。 たけみかづち testionと同じく、一般的な音MADに倣った動画を主に作成する。第一回紅白糞合戦の参加作品『魔JIN』は最終候補にノミネートした。WBCの一人と共同で東京工業大学鈴木正昭研究室所属の高木鉄心をテーマにした合作を投稿後、自身のMADとアカウントを削除。その詳しい理由は分かってないが、ダルシム矢野が一枚噛んでいると噂されている。 アンボスムンドス投稿動画 第一回紅白糞合戦に『糞風のハーモニー』で参戦し、魔作という言葉を作った人物。アニメOP・EDの映像をうんこちゃん達に差し替えたMADを投稿している。一時期「劣化ワンダーボーイ」と揶揄され、自身のユーザー名を変更する自虐を見せる。 研修生投稿動画 高田健志の音声を曲の音程に合わせて歌わせるミズチロイド動画の製作者。『高田健志とザナルカンドにて』でうんこちゃんの腹筋をかつて無いまで崩壊させた。音声編集ソフトのプラグインを用いてミズチロイドのオートメーション化と普及を企んでいる。高田と決別後は名前を健修生から研修正に変更し、以降はうんこちゃんMADのみを投稿している。 2013年頃~ ワンダーボーイ/ワンダーボーイチルドレン ワンダーボーイ投稿動画 「うんこちゃんとポケモンシリーズ」という一連の動画を一時期非常にハイペースでうpしていた。これらはいずれも一般的な音MADとはかけ離れた自由な作風であったため、初期は批判が多かったが、投稿を重ねるにつれ投稿ペースを評価する声もあがり、徐々にMAD制作者として認知されるようになる。のちに彼(彼女?)の作風を真似し「うんこちゃんと○○シリーズ」動画を作成するフォロワーが現れ、一部ではワンダーボーイチルドレン(WBC)と呼ばれている。基本的にうんこちゃんの発言をランダムに抽出し使用した前衛的な動画が多いが、たまに時勢に応じたメッセージ性のある動画が投稿される(うんこちゃんとGeroの飲み会が発覚し炎上していた際に『うんこちゃんとファイヤー』を投稿するなど)。2014年03月07日からうんこちゃんとCMシリーズを投稿している。 パニーノ(旧サンダーボーイ)投稿動画 ワンダーボーイチルドレン第一号。「うんこちゃんとデジモンシリーズ」でうんこちゃんMADを制作していたが、実はデジモンをあまり知らない。Aviutlのカメラ操作など映像編集技術を勉強したのち、ユーザー名をパニーノと変更し独自の路線でMADを作るようになる。野球に関した動画を作ることが多い。 ワンダーボーズ投稿動画 「うんこちゃんと遊戯王シリーズ」でWBCに参戦。劣化サンダーボーイ。『うんこちゃんとクリボー』にて窃盗を働き話題となる。この動画をみたうんこちゃんも「これ盗作じゃねぇか!」と大笑い。この時期にわかにうんこちゃんMAD界で盗作ブームが起こった。最後はとりあえずうんこちゃんにくしゃみをさせればいいと思っている。 シャイニングボーイ(エルニーニョ蛍原)投稿動画 「うんこちゃんとシャイニング・フォースシリーズ」でWBCに参戦。劣化サンダーボーズ。一時期シャイニングボーイはエルニーニョ蛍原に改名し、シャイニング・フォースシリーズを凍結する。『ロマンシン糞サガ 四魔貴ぞ糞バトル2』にてうんこちゃんにリズム仙人として認知される。2014年1月、「やり残したことがある」と再びシャイニングボーイに改名しMADを投稿している。 ワンダーランド投稿動画 「うんこちゃんとドラクエシリーズ」でWBCに参戦。劣化シャイニングボーイ。作風としてはWBCの中ではワンダーボーイのそれに最も近く、一部ではワンダーボーイのサブ垢説も唱えられている。投稿頻度はまちまち。 イフリートボーイ投稿動画 「うんこちゃんとドラゴンボールシリーズ」でWBCに参戦。劣化ワンダーランド。BGMの音量も小さくうんこちゃんの発言を加工せずほぼ垂れ流しでMADの体裁をなしておらず、MADではなくただの荒らしなのではないかと疑われている。そのため彼の動画は釣り動画として使用される事が多い。 ライジングボーイ投稿動画 「うんこちゃんとマール王国の人形姫シリーズ」でWBCに参戦。イフリートボーイガチアンチ。二次萌豚。WBCの異端。WBCらしからぬ音声編集技術でデビュー後一気にWBC上位に食い込むという異例の事態を見せた。映像に変化がないことを指摘されると次回から工夫を凝らしてくるなど、動画作りに関して非常に熱心である。 信者衛門B投稿動画 よほどの新参でなければみんな知ってるゴミ。信者衛門にものすごく嫌われている。一部録画も上げている。あっくん=信者衛門B ワンダーボーイキラー(ワンダーボーイキラー(改)) 「うんこちゃん音頭」で参戦。「うんこちゃんとカエル」を使いまわし多くの釣り動画を上げた。引退作「うんこちゃんとアマガエル」はうんこちゃんが思わず枠を取るほどの反響であった。 高田狂い ダルシム矢野投稿動画 高田健志をテーマにメッセージ性にあふれたアバンギャルドなMADを作成する。生主としても活動しているが、その放送内容からずいぶん嫌われている。配信時に誤って映した捨て垢メールのアドレスから、色々あってメール本垢がジャックされる。その後、投稿動画を全て削除しアカウント爆破。スピラにナギ節が広がった。2014年2月28日動画投稿者として復活し今後が期待されたが、ピエールとシャイニングボーイの作ったダルシムMADに心を痛め、投稿動画を削除した。 フルヌード宮内投稿動画 ダルシム矢野に対向する形で出てきた高田狂い。高田健志を出演させたアニメOP・EDを手書きで再現する。高田健志のBB素材やGB素材も提供する。高田健志が所属するゼルプロの配信も精力的にF5連打で視聴者数を伸ばすゼルキチの鑑。 ピエール投稿動画 独特の画風で高田健志の映像MADを作っている。クオリティもさることながら投稿頻度が高い。一方で内容が薄いという批判の声もある。ダルシム矢野アンチ ワンダーボーヤ(takuya)投稿動画 元々クッキージャンルで活躍していたMAD投稿者。再生数は60000を超えていた。デヤンスの「高田健志か生か死か」で高田健志を知り、高田健志ジャンルに参入。そのため技術がとても高い。魔作製造機になると誓いその後「【DQ10】刃の健律」を投稿し、クッキーMADを全て削除した。
https://w.atwiki.jp/tomobile/pages/56.html
トップページ テイルズオブヴァールハイト 第8章 Titelblattから 第9章 Chaos ◇首都エルスティア ☆ヴァーレム[ΖΩIV] ☆ヴァーレム[ΣΘII] ☆ヴァーレム[ΩΘIII] ☆ヴァーレム[ΓΞII] ☆ヴァーレム[ΖΞIII] ☆ヴァーレム[ΖΞIV] ☆命令書 ◇魔空間 ☆紅玉×2 ☆蒼玉×2 ☆翠玉×2 ミラクルグミ ミックスグミ ◇魔空間(2) セボリー セージ ◇帝国軍前線基地 ◇アルタール内部 ベルベーヌ リキュールボトル フレアボトル ☆ヴァーレム結晶 ◇大穴 キャンプセット ホーリィボトル パナシーアボトル ライフボトル ダイコン ニンジン ◇いぬにんの村 料理/お好み焼き ◇ヴェドロー遺跡 アップルグミ キャンプセット ホーリィボトル パナシーアボトル ☆変装道具 ◇イラーナ村 料理/お雑煮 第10章 Schattenへつづく
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/7306.html
今日 - 合計 - CHAOS BREAKの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時37分35秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して